ぶらあぼトップ > bravissimo! > 野崎由美ソプラノリサイタル2008 -日本の名歌をうたう
2008年9月12日に、東京オペラシティ・リサイタルホールでおこなわれたソプラノ野崎由美のライヴの模様をbravissimo!からお届けします。
当日は日本歌曲を中心にした一貫性のあるプログラムと野崎の清涼感のある歌声が多くの聴衆を魅了しました。
ピアノはクラシックの枠にとどまらない活動で幅広い人気を得る小原孝。
野崎由美(ソプラノ)
国立音楽大学声楽科卒業。二期会オペラスタジオ修了。ローマ、ミラノにて研鑽を積む。草津夏期国際音楽アカデミーに、’92年度群馬県芸術家派遣員としてマスタークラスを受講。その後も毎年参加し、さらに研鑽を積む。ブラティスラバにてスロバキア国立放送交響楽団と協演し好評を博す。福光声楽サマーセミナーにて日本歌曲特設コースを受講。受講生優秀者によるコンサート及び日本歌曲特設コース受講生よる‘瑞穂の会コンサートに出演。オペラでは「フィガロの結婚」スザンナ、「魔笛」童子I、パパゲーナ、「カルメン」ミカエラ、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル、「こうもり」アデーレ等に出演。また、バッハ「カンタータ」モーツァルト、フォーレの「レクイエム」他宗教曲のソリストを務める。国際芸術連盟主催「21世紀日本歌曲の潮流」に度々出演し邦人作曲家の作品を紹介。そのライブ録音がCD発売されている。声楽を田島好一、故塚田京子、荒木敬子、故E・ヘフリガー、G・シミオナート、K・ヴィトマーの各氏、日本歌曲を塚田佳男氏に師事。
http://www.geocities.jp/nozaki_yumi/
http://blogs.yahoo.co.jp/nzyumin
/歌曲作品集: 神野靖子 野崎由美(S) 小原孝(p) 彦坂眞一郎(Sax) Etc
歌曲オムニバス/日本の名歌をうたう: 野崎由美(S) 小原孝(P)
小原 孝(ピアノ)
1960年 神奈川県川崎市に生まれる。
クラシック・ギタリストの父の影響で6歳からピアノを始める。国立音楽大学付属中学・高校および大学を経て、1986年同大学院を主席で修了。クロイツァー賞受賞、初めてのリサイタルを開催する。
ピアノ・伴奏法を菅野洋子、古代公子、ヨン・ブリック、畑中更予、小林道夫、塚田佳男、ルドルフ・ヤンセン各氏に師事。
際立った美しい音色は、キャべジン・コーワやTOYOTA”Vitz”などのTVCMなどでも広く知られ、ピアノを自在に歌わせるピアニストとして人気を集めている。
1990年CDデビュー以来「ねこふんじゃったSPECIAL」「ピアノよ歌えシリーズ」「ガーシュインを弾く」など30枚以上のアルバムをリリース。
また、1994年にスタートした全国コンサートツアーも好評で、1995年・97年サントリーホールでリサイタルを開催するなど、ステージ数は700回を超えている。
NHKテレビ「くらしのジャーナル」「おはよう日本」「ときめき夢サウンド」「音楽のちから」「BS日本の歌」「思い出のメロディー」、TBSラジオ「ゆうゆうワイド」、テレビ朝日「新題名のない音楽会」など、多数の番組にも出演。
http://www2.odn.ne.jp/~cau57200/
「八木重吉による五つの歌」(詞:八木重吉/曲:畑中良輔)
1.秋の空
2.素朴な琴
3.秋
4.雨
5.夕焼
からたちの花(詞:北原白秋/曲:山田耕筰)
鐘が鳴ります(詞:北原白秋/曲:山田耕筰)
ばらの花に心をこめて(詞:大木敦夫/曲:山田耕筰)
「抒情歌」(詞:大木実/曲:團伊玖磨)
1.花季
2.路地の子
3.藤の花
歌曲集「愛する歌」より(詞:やなせたかし/曲:木下牧子)
誰かがちいさなベルをおす
ロマンチストの豚
さびしいカシの木
歌曲集「古風な月」(曲:木下牧子)
1.湖上(詞:中原中也)
2.月夜の家(詞:北原白秋)
3.月光(詞:島崎藤村)
4.月の光に与えて(詞:立原道造)
5.お伽噺(詞:新実南吉)
アンコール
夢みたものは…(詞:立原道造/曲:木下牧子)
逢えてよかったね(詞&曲:小原孝)
木下牧子チャンネルより 当日の模様
(iTunesからの配信では映像はつきません)